国際協力月間事業
国際協力月間2023 映画上映とレバノンワイン試飲の夕べ

国際協力映画上映会「戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン」お申込みをお待ちしています!

ちらし

ちらしはこちらからご覧ください

内容

「戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン」
日本語字幕付き、95分/アメリカ/2020年/ドキュメンタリー/配給ユナイテッドピープル

◇今年は映画を鑑賞しながらレバノンワインの試飲とワインに合わせたおつまみをご用意しています。

 この度、映画配給会社cinemoから特別なルートで、通常では入手が困難なレバノンワインを取り寄せ、 皆さまに試飲していただけることになりました。
 映画を見ながら、2種類のグラスワインとワインに合うおつまみつきです。ワインを飲まない方には、 山葡萄ジュースをご用意しますので、お申込み時にチェックを入れてください。

 映画上映後、豊橋市出身でヨルダンワインを国内唯一、輸入をしている遠藤晃敬さん、 摩里奈さん夫妻を招き、中東のワイン事情や国際協力について、アフタートークを行います。

上映日時

2023年 8月12日(土)
18:00〜20:30 「戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン」

会場

emCAMPUS FООD レストランFOREST
住所:〒440-0888 豊橋市駅前大通2-81 emCAMPUS EAST 1F

参加費

一人3,000円(税込み) ※参加費の一部はユニセフに寄付いたします。

定員

25名(中学生以上) [ 申込み順:申込開始7/3(月) ]

映画紹介

戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン

日本語字幕付き、95分/アメリカ/2020年/ドキュメンタリー/配給ユナイテッドピープル
古くから地中海の交易の中心のひとつであった中東の小国レバノン。度重なる戦争に翻弄されてきた国だが、実は知られざる世界最古のワイン産地の一つだ。 レバノンワインの起源は5千年前とも一説には7千年前ともされる。本作は、世界的に高い評価を受けているシャトー・ミュザールの2代目で「レバノンワインの父」と評されている セルジュ・ホシャール他、戦争中もワインを作り続けてきた不屈のワインメーカーたちが登場する。戦争ではなく平和をもたらすために内戦中にワイン造りを 始めた修道院の神父や、虐殺が起こった故郷の村で村の再起のためにワイナリーを続ける夫婦など、極限の状況でもワインを造り続けてきた11のワイナリーの ワインメーカーたちが人生哲学や幸福に生きる秘訣を語る。レバノンワインに魅せられた『食べて、祈って、恋をして』の著者エリザベス・ギルバートや、 ワイン界の著名人ジャンシス・ロビンソンらが、あなたをレバノンワインの世界へご招待する。

申込み

7/3(月)より、下記QRコードまたはURLよりお申込みください。
googleフォームが起動しますので、必要事項を入力してください。

 ※必ず、tia@tia.aichi.jp からのメールを受信できるよう設定しておいてください。


https://forms.gle/RPo6uCALTQ9mHGxq8

問合せ

公益財団法人豊橋市国際交流協会
住所:〒440-0888 豊橋市駅前大通2-81 emCAMPUS 2F
電話:(0532)-55-3671
e-mail: tia@tia.aichi.jp

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